アンチエイジング

あずき茶でアンチエイジング

【ポリフェノールの抗酸化効果】
あずき茶のアンチエイジング効果をお話する前に、アンチエイジング効果の高いポリフェノールについて少し触れておこうと思います。赤ワインやココア、チョコレートに含まれているポリフェノール。このポリフェノールの効果・効能として知られるのが、生活習慣病や老化を進行させる活性酸素を体内から取り除く抗酸化作用です。
植物に限らず人も動物も、ストレスにさらされ続けたり、日光を浴び過ぎたりすると体内で活性酸素が作られます。たとえば真夏にも海で魚を採る漁師さんや田畑で汗を流す農家の人たちに日焼けが多く、しみやシワが多いのは紫外線を浴びたことによる肌の老化なんですね。同じ40歳でも会社員よりも漁師さんが老けて見られることが多いのは、活性酸素の弊害で老化が進んだ証しだと言えます。
そして、この活性酸素に対して優れた抗酸化作用を持っているのがポリフェノールというわけなんです。

【ポリフェノールを豊富に含むあずき】
ポリフェノールといえば赤ワインを連想しますが、実は赤ワインよりもはるかに多いポリフェノールを含んでいるのがあずきです。あずきを適度に食べたりすることで活性酸素を抑制でき、アンチエイジング効果が期待できますが、毎日のようにあずきを食べることは不可能。そこで、注目されているのが「あずき茶」なんですね。
あずき餡を多く使う和菓子は、バターや生クリームの多い洋菓子よりも低カロリーでヘルシーなお菓子として親しまれていますが、少ないながらもお砂糖が入っていることから、頻繁にいただくとどうしても糖分が気になってしまいます。でも、お茶なら糖分の心配はゼロ。あずきにはポリフェノールはもちろん、食物繊維も多く含まれているため、お通じの改善にも効果的でです。

他にも、あずき茶にはアンチエイジングだけでなく、冷え性やむくみ、疲労回復などにも効果が期待できるということで、あずきアレルギーの心配さえなければ、毎日飲むことで美容と健康の維持・増進に役立ちます。
あずきのやさしい香りとほんのり甘い風味のあずき茶は、心身のリラックスにも効果的。午後のティータイムやアフター5のほっとするひと時。夕食後のフリータイムなどに最適です。

そう言えば、お祝い事には欠かせないお赤飯ですが、たっぷりのあずきを入れることで、出来上がりの際には食欲をそそるあずきの香りが漂います。変なくせもなく、冷やしてもおいしくいただける『あずき茶』。無理なくポリフェノールを取り込むことができると口コミでも人気になっています。

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